2013.06.28(Fri)

全世界1,000万DLの大ヒットアプリCocoPPaを支えるのは新卒3年目の美人プロデューサー!

全世界800万DLの大ヒットアプリCocoPPaを支えるのは新卒3年目の美人プロデューサー!

全世界で1,000万DLを超え、「第2のLINE」と目されるスマートフォン着せ替えコミュニティアプリCocoPPa。今回はそのプロデューサーであるユナイテッド株式会社CocoPPa事業部の梶原彩菜さん(新卒3年目!)に、CocoPPaのことからこれまでの自身のキャリアのことまで、いろいろとお話を伺ってきました。

「着せ替え」はグローバルでもウケる!

—CocoPPaは中高生が多い印象ですが。

ユーザーは10代女性だけで6〜7割ですね。

—海外でもブレイクしましたね。

年明けに中国のレビューサイトがたまたま取り上げてくれたのですが、それがきっかけでアジア圏でランキングが上がり始めて。その頃からTwitterやInstagramで自分のホーム画面を写真に撮ってアップしてくれるユーザーが徐々に増えてきて、北欧、イギリス、アメリカへとバイラルでどんどん広がっていきました。
SNSへの画像投稿は、国籍関係なく「何これ?」「どうやってるの?」みたいなリアクションが得られていますね。あとは国民性もあると思いますが、海外のユーザーの方が自慢したい気持ちが強いみたいで、自分の顔を出してYoutubeで紹介してくれたりしています。

—デザインの好みについて、日本と海外の違いはありますか?

海外のユーザーの方が若干派手好きな感じはしますが、日本の中学生が作ったアイコンや壁紙は海外でもウケてます。「日本のかわいい」が支持されている感じはしますね。
もちろん、海外のユーザーが作って日本の女の子たちにウケてるものもあります。

—今後のCocoPPaについて、言える範囲で教えてください。

直近だとAndroid版を出しました。また、PC版は現在クリエイターの管理画面のようになっているんですが、そこに交流機能を入れていきます。
「着せ替え」がグローバルでもウケることが分かったので、「スマートフォンの着せ替えといったらCocoPPa」というポジションに、女の子が端末を買ったらまずダウンロードされるものを目指します。
現状だと、一回ホーム画面を変えるとそこで満足してしまうユーザーが多いので、更新頻度を上げたいと思っています。シーズンによって変えたくなるような提案をしたり。そのために、もっと「見ているだけでも楽しい」サービスにしようと大幅アップデートを企画中です。

最初の仕事は未経験のAndroidアプリ開発

—ちなみに、入社前からアプリ開発には興味があったんですか?

いえいえ。ただ、若いうちからいろいろできそうだなと思って、インターネット業界を志望していました。
私が内定をもらう頃には、うち(※当時は株式会社スパイア)からもいくつかアプリがリリースされていたんですが、それらは「新規事業準備室」という部署が担当していて、「新卒の配属はない」と聞いていて。実は就職活動時にはEC事業に興味があったんですが、入社する時にはなくなってしまっていたんです(笑)

—入社してから最初はどういう仕事をしていたんですか?

新卒研修が終わって配属されたのが、なんとその新規事業準備室だったんです。しかも、新卒11人中4人も配属されるという。
そこで「これからアプリ業界の中でどんな職種に進むとしても、開発に触れておいた方がいい。これから3ヶ月でアプリを1本出してみよう」ということになりまして。ですので、最初の仕事はAndroidアプリ開発でした。
私は大学も法学部でしたし、システム開発は全くの未経験で、本当にゼロからのスタートだったんです。同期に経験者がいたので、その人に教えてもらいながらやってましたね。

—ちなみにどんなアプリをつくったんですか?

けっこう恥ずかしいんですが(笑)、「にゃんこレンジャー」という簡単なミニゲームアプリです。インストール数はそこまでありませんでしたが、レビューサイトにちょっと取り上げてもらったりして、そういうところで初めて喜びを感じました。

全世界800万DLの大ヒットアプリCocoPPaを支えるのは新卒3年目の美人プロデューサー!

妥協せず、自分が本当に面白いと思うものを

—「にゃんこレンジャー」の後はどんなサービスに携わったんですか?

その開発研修の後、プロデューサー職か開発職か、正式に配属が決まることになっていて、会社と相談してプロデューサー職に進むことを決めました。
それからは、有料の占いアプリや社会問題をテーマにしたクイズアプリの運営、Discodeerという音楽アプリが立ち上がった後はそこに加わってカスタマーサポート等の運営業務や連携Webサイトの立ち上げ、そしてその後にCocoPPaです。自社でリリースしたアプリにはほとんど関わっています。

—新卒3年目とはいえ、経験豊富ですね。プロデューサーとして意識していることは何かありますか?

とにかく自分が面白いと思っているものじゃないと出さない、ということですね。妥協をしない。特にCocoPPaは自分も対象ユーザーなので、あくまでユーザー目線ですが、自分が本当に可愛いと思っているか、自分が本当に使いやすいと思っているか、ということは大事にしています。

—プロデューサーをする上で、研修でのプログラミング経験は活かされていますか?

やっぱり、やってよかったですね。
ほんの少しの時間しか触れていませんが、開発者の気持ちがやらないよりかは分かったかな、というのはあって。何かひとつお願いするにしても、「こういうところまで準備してあげた方がやりやすいだろう」とか、逆に「これ本当はそんなに時間かかんないんじゃない?」とか(笑)、開発者とのコミュニケーションは取りやすくなったと思います。

新卒3年目チームがCocoPPaを運営

—新規事業推進室に一緒に配属された同期の皆さんは?

私以外の3人は全員エンジニアです。私と同じ未経験だった子がCocoPPaのiPhoneアプリを作って、別の2人がAndroidアプリを作っているんです。実は全員Cocoppaの運営に携わっています。

—それはすごいですね!ちなみに、梶原さんが考えるプロデューサー向きの人、開発者向きの人ってどんな人だと思いますか?

プロデューサーは開発者やデザイナー等いろんな職種の人と仕事をするので、特にチーム全体のモチベーションを上げることが大事だと思うので、自分もまだまだできてないのですが、どんな人ともうまく付き合えると人、ですかね。開発者はやっぱりひとつに集中したいというタイプの人が向いてる気がします。

—チームのモチベーションを上げる上で気をつけてることは?

チームの中で私が一番がんばらなきゃいけないと思ってます。特に同期メンバーも多いので。「私もがんばってるからがんばろうよ」と声をかけるのが一番説得力があるかな、と。

全世界800万DLの大ヒットアプリCocoPPaを支えるのは新卒3年目の美人プロデューサー!

10代の皆さんへメッセージ

—ずばりアプリ開発の仕事の魅力って何でしょう?

頭の中で考えて、資料に落として、開発者と一緒に形にして、ユーザーに届いて、ユーザーが評価してくれる。頭の中で考えたことがすぐに実現できてすぐにユーザーから評価が返ってくるので、すごく面白いです。
また、友達とか家族とか、もちろん知り合いじゃない人も、自分が出したものがいろんな人の生活の身近にあるものになるんですよね。そういう仕事ってきっと限られていると思うので。

—どういう人たちと一緒に働きたいですか?

まず笑顔で話してくれる人がいいです(笑)
でも、それってすごく大事だと思うんですよね。あとは、CocoPPaチームはそうなんですが、こちらから求めなくても開発者もデザイナーも企画のところにも意見出したりするので、「自分はこれをやっていればいい」じゃなくて、自分なりに考えて積極的に動いてくれるような人がいいですね。

 
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